「ストレス」と「ストレス」解消法を記載してきましたが、しばらく休止します。
これまで、「ストレス」の知識や自分が気づいた事、そして「ストレス」の解消・緩和の方法を 説明して来ました。
ここで、「お知らせ」欄は、しばらく休止いたします。
ただし、今までと異なる「ストレス」についての実践例を経験することがありましたら、その内容を記載していきたいと考えております。
現在の具体的な事例としては、「パワーハラスメント」を想定しています。
ただし、実際にこの事例に当てはまるような経験が、未だありません。
また、現時点では想定されていない事例が、今後問題になる可能性はあります。
それだけ、現在の日本は、「ストレス社会」であると認識しております。
少しでも、ここに記載してあることが、誰かのお役に立つことを願っております。
なお、参考までに、これまで記載した「お知らせ」の目次を以下に示します。
ご興味のある個所を、以下の目次を参考に読んでいただければ幸いです。
1.「ストレス」について記載する:合計 30回
①過去から現在に至る大きな変化と現在の日本が迎えている高「ストレス」社会を説明
2/1・2/2・2/4・2/5・2/6・2/7:6回
②「ストレス」に関する法則についての説明
2/10・2/11・2/12:3回
③「ストレス」と負の「感情」の関係、「怒り」や「感情」との付き合い方を説明
2/18・2/19・2/20:3回
④「感情」や「直観」と脳の働きについての説明
2/24・2/26・2/27・2/28・2/29:5回
⑤「劣等感」と「コンプレックス」についての説明
3/2・3/3・3/4:3回
⑥「甘え」と「ストレス」についての説明
3/9・3/10・3/11・3/12・3/13:5回
⑦「ストレス」に関する「まとめ」を説明
3/16・3/17・3/18・3/19・3/20:5回
2.「ストレス」を解消・緩和する方法について記載する:合計 10回
2–1.高「ストレス」状態の人に着目して欲しいこと:3回
- 「睡眠の質と睡眠時間」についての説明:4/6
- 自分に合った「ストレス」解消法についての説明:4/7
- 「重大な決断や行動の回避」についての説明:4/8
2-2.強い「ストレス」を感じた人に着目して欲しいこと:特に強い「不満」の場合:4回
- 自分の価値観を自覚する方法を説明:4/14
- 相手の価値観を類推する方法を説明:4/15
- 「どうして、自分は怒りを覚えたのか?」自分の中に原因を探る方法を説明:4/16
- 「どうして、思い通りにならないのか?」自分の中に原因を探る方法を説明:4/17
2-3.強い「ストレス」を感じた人に着目して欲しいこと:特に強い「不安」の場合:2回
- 自分の「不安」の分析と「不安」の内容がはっきりしている場合の対処:4/21
- 「不安」の内容が漠然とした不安の場合の対処:4/22
2-4.現時点では人間関係において不満が無い人に着目して欲しいこと:1回・4/28