2020.4.30
「ストレス」と「ストレス」解消法を記載してきましたが、しばらく休止します。

「ストレス」と「ストレス」解消法を記載してきましたが、しばらく休止します。

これまで、「ストレス」の知識や自分が気づいた事、そして「ストレス」の解消・緩和の方法を 説明して来ました。

ここで、「お知らせ」欄は、しばらく休止いたします。

                 

ただし、今までと異なる「ストレス」についての実践例を経験することがありましたら、その内容を記載していきたいと考えております。

               

現在の具体的な事例としては、「パワーハラスメント」を想定しています。

ただし、実際にこの事例に当てはまるような経験が、未だありません。

             

また、現時点では想定されていない事例が、今後問題になる可能性はあります。

それだけ、現在の日本は、「ストレス社会」であると認識しております。

少しでも、ここに記載してあることが、誰かのお役に立つことを願っております。

                    

なお、参考までに、これまで記載した「お知らせ」の目次を以下に示します。

ご興味のある個所を、以下の目次を参考に読んでいただければ幸いです。

             

1.「ストレス」について記載する:合計 30回

①過去から現在に至る大きな変化と現在の日本が迎えている高「ストレス」社会を説明

 2/12/22/42/52/62/7:6回

②「ストレス」に関する法則についての説明

 2/102/112/12:3回

③「ストレス」と負の「感情」の関係、「怒り」や「感情」との付き合い方を説明

 2/182/192/20:3回

④「感情」や「直観」と脳の働きについての説明

 2/242/262/272/282/29:5回

⑤「劣等感」と「コンプレックス」についての説明

 3/23/33/4:3回

⑥「甘え」と「ストレス」についての説明

3/9・3/10・3/11・3/12・3/13:5回

⑦「ストレス」に関する「まとめ」を説明

 3/16・3/17・3/18・3/19・3/20:5回

           

2.「ストレス」を解消・緩和する方法について記載する:合計 10回

.高「ストレス」状態の人に着目して欲しいこと:3回

  • 「睡眠の質と睡眠時間」についての説明:4/6
  • 自分に合った「ストレス」解消法についての説明:4/7
  • 「重大な決断や行動の回避」についての説明:4/8

                    

2-2.強い「ストレス」を感じた人に着目して欲しいこと:特に強い「不満」の場合:4回

  • 自分の価値観を自覚する方法を説明:4/14
  • 相手の価値観を類推する方法を説明:4/15
  • 「どうして、自分は怒りを覚えたのか?」自分の中に原因を探る方法を説明:4/16
  • 「どうして、思い通りにならないのか?」自分の中に原因を探る方法を説明:4/17

                 

2-3.強い「ストレス」を感じた人に着目して欲しいこと:特に強い「不安」の場合:2回

  • 自分の「不安」の分析と「不安」の内容がはっきりしている場合の対処:4/21
  • 「不安」の内容が漠然とした不安の場合の対処:4/22

                      

2-4.現時点では人間関係において不満が無い人に着目して欲しいこと:1回・4/28