持続経営について

「持続経営」の実践により
「潰れない会社」をつくる

当社では100年先の経営を目指し、次の一歩を踏み出すお手伝いをいたします。

100年企業とは、3世代以上に渡って、会社が潰れないということ。

潰れないためには、持続して利益を出し続けることが必要となります。

世の中がどの様に変わっても、利益を出し続けるには、何が一番重要でしょうか？

人・物・金・情報の経営資源の内、100年という期間では、人材が一番重要と考えます。

当社は、この「人材支援」に最大の特徴があります。

従業員への支援の前に、経営者または後継者の方に支援を体験してもらい、その体験結果が良好であれば、本格的に従業員への支援を実施します。

支援の骨子は、まず10年後の魅力的な自分の「夢」を描きます。また、本人がご希望があれば「自分の成長」が実感できるように、約1年間寄り添います。

経営者・経営幹部に、他人を信じることの重要さと難しさが体得できるよう支援します。

また、後継者に、必要な「自覚」と「課題」が習得できるよう支援します。

全従業員に、各自の心に描く未来像を表現し、自己成長できるように支援します。

半年後に経営幹部と一緒に、会社の目標と各自の成長を合わせた目標設定と成長促進方法を検討し、1年後に検証します。

「事業領域」を明確にし、自社のぴかいちの「強みの本質」を見抜けるように支援し、今企業が生きて行くための「事業領域」と、将来企業が生き抜くための「コア技術」を見抜くお手伝いをします。

直近3年間の月度売上データ等により、損益分岐点分析を支援し、企業の現状把握と今後を予測（営業赤字に陥るまでの期間予測）します。